【トピックス】宮崎キヤノン新工場建設発表

2017.11.17

9月8日、宮崎県庁において、キヤノンと宮崎キヤノンが記者会見を行い、宮崎県児湯郡高鍋町に新工場を建設することを発表しました。宮崎キヤノンの会長をつとめる増子会長も同席し、新聞やテレビなど21名の報道関係者に対して記者会見を行いました。

宮崎キヤノンは、現在、高鍋町に隣接する木城町で生・Yを行っています。今後、高鍋町の南九州大学高鍋キャンパスの跡地に新工場を建設して、2019年8月に操業を開始する予定です。
キヤノンの御手洗会長は、宮崎キヤノンが高鍋町への移転を決めた経緯について、「スマートフォンなどにおされてきたカメラ市場は底を打ち、ミラーレスカメラの需要などを背景に生産拠点の拡張期であると判断し、より広い場所を探していました。交通の便もよく、とても良い土地が高鍋町で見つかりました。何よりうれしいのは、約960 名の宮崎キヤノン社員全員を、誰も失うことなく引越すことができる立地であることです。」と説明しました。
増子会長は、生産体制に関する質問に対して、「今後、大分・長崎・宮崎の九州三拠点の連携を図る中で、大分キヤノンはカメラ関連の総合的な技術開発拠点としての機能を強化していきます。宮崎キヤノンと長崎キヤノンでは、生産力をさらに高めていく予定です。」と今後の計画を明らかにしました。



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