
環境への取組
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有害物質削減活動
110世帯の年間CO2排出量に相当する温室効果
ガス(フッ素系溶剤)の削減を達成しています。

日刊工業新聞社が創設する「オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」の優秀賞を受賞しました。キヤノン株式会社と大分キヤノン株式会社は低GWPのフッ素系溶剤(HFE)への代替にととまらず、大気放出されるHFEの9割以上を回収・リサイクルする体制を実現したことが評価されました(詳細はこちらをご覧ください)。
2005年2月に京都議定書が発効され、企業にも効果的で効率的な地球温暖化対策を積極的に実施していく事が求められています。大分キヤノンでも省エネルギーについての自主目標を定め、様々な活動を展開しています。具体的な取り組みとしては、空調機ファンのインバータ制御化による省エネや、独自に製作したエアー流量計活用等により、エアー漏れや過剰なブローを撲滅するなど、全従業員が一体となり、地球温暖化防止活動に取り組んでいます。
大分キヤノンでは、地球温暖化防止と大気汚染防止の観点から、生産工程内の使用により、気化した化学物質を大気排出せずに液化回収して繰返し工場内で使用する生産方式を導入しています。
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溶 剤 回 収 フ ロ ー
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■装置導入担当者のコメント
装置面では、作業工程(潤滑剤塗布)で液体から気化した化学物質を大気中に逃がさず捕捉で<きるグリス塗布工具の考案と捕捉した気体状の化学物質を高純度で液化する装置の選定や溶剤回収装置の設置場所に対象作業工程を集約化したことから、次の生産工程までの部品供給がスムーズに行えるよう、部品物流の仕組みを確立するすることに苦労しました。 |
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■導入職場担当者のコメント
潤滑剤塗布をやっています。これまでは品質や生産効率を向上させることばかり考えていました。今回の活動を通じて環境活動に貢献しているのだということに気づくことができました。
試行錯誤の連続で大変でしたが、プロジェクトを完遂したという達成感を味わうことができました。おかげさまで日々の仕事でもやる気が沸いてきました。これからも品質・効率・環境を意識しながらこの成功体験を生かしていきたいと思っています。 |
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