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就職活動を行っていた当時、世の中でデジタルカメラの需要が徐々に高まってきた時期でした。正直なところ、私はカメラにはほとんど興味がありませんでした。しかし、大学の講義にて御手洗社長の講話を聞かせていただいたのをきっかけに、ものづくりに携わる仕事をして世界中の人々に喜んでもらいたい、という気持ちが生まれキヤノンに興味を持ちました。そして、説明会や面接において社員の方と話をしている中で、大企業であるにも関わらずとても風通しの良い印象を受けると同時に、個人の意見を尊重する姿勢を感じました。社会人となり、仲良しグループの集まりではなく大きな組織の中で働くことに対する不安というものはなくなり、この会社で自分の力を発揮したいという気持ちになりました。また、大分県出身の私にとって、地元のトップ企業で働くことで地元の発展に貢献できる、というやりがいも選択理由の一つでした。
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